オリンパスカメラ事業売却を考える

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6月25日のニュース

「オリンパスがカメラ事業を投資ファンドにカメラ事業を売却して、カメラ事業から撤退すると発表した」というニュースが流れてきた。

スマートフォン搭載のカメラとの闘い

現在のカメラメーカーのライバルは、カメラメーカー同士ではなく、iPhoneやAndroidスマートフォンに搭載されているカメラになる。確かに近年のスマートフォンカメラの高画質化は目を見張るのもがあり、誰でもキレイな写真を撮ることができる。そして何よりも携帯性。常に持ち歩く携帯電話のカメラでキレイな写真を撮ることができれば、それで十分だと考えることができる。

Amazon Photosで感じた写真の違い

私は、写真の保存にHDDやSSDと合わせてクラウドストレージサービスの「Amazon Photos」も利用している。Amazon Photosの最大の特徴は、Amazonのプライム会員であれば、写真を容量無制限で保管できる点にある。私もすでに13000枚以上の写真を保存している。そんなAmazon Photosの楽しいサービスが、「〇〇年〇月○日に撮った写真」として例えば6月28日に撮った写真がAmazon Photosに保存されていれば、2015年6月28日に撮った写真として通知してくれる。そこでは、iPhoneで撮った写真もデジタル一眼カメラで撮った写真も保存してあるものは両方出てくるのですが、それを見比べるとデジタル一眼カメラで撮影した写真の高画質さが明確にで出てきます。それは、プリントしなければ分からないレベルではなく、スマートフォンの画面でも伝わるような差があります。

使ってみないと分からないデジタル一眼カメラの良さ

スマートフォン搭載カメラの写真で十分だと思っていても、それはデジタル一眼カメラを使って撮ったことがないからという人が大半ではないでしょうか。ミラーレスカメラが小型・軽量になってきたとは言え、スマートフォンのハンドリングの良さとは比べものになりません。なので特に記念として残しておきたいイベントや行事には、デジタル一眼カメラで撮っておくというような使い分けになると思います。使ったことのないものの良さは分かりませんので、デジタル一眼ライフを通じて、デジタル一眼カメラで撮影する写真の素晴らしさを伝えて、カメラメーカーに少しでも貢献できたらと考えています。