レンズ沼

レンズ沼 体験

2020.6.5追記

レンズについて調べていくと

色んなレンズを試したくなってくる。そして、「あのレンズもこのレンズも試してみたい」という誘惑から抜けられない状態、いわゆる『レンズ沼』にハマっていく。

F2.8通しレンズ

レンズについて詳しく調べるまでは、レンズのF値(明るさ)というものを全く意識していませんでした。
使用していたのはキットレンズでズームレンズのみ。そのズームレンズ全てが、ズーム(望遠)を使用すればする程F値が上がっていく(光の取り込み量が減り暗くなっていく)レンズでした。
そんな中、ズームレンズで望遠を使ってもF値が変わらない通しレンズと呼ばれるものがあることを知りました。
ズームをしてもF値が、2.8や4のまま変わらないため、望遠を使用することによる画質の劣化がないレンズになります。
特に、F2.8通しのズームレンズ群を、このレンズを持っていれば何でも撮れるということを麻雀の役に擬えて、「大三元レンズ」、F4通しのズームレンズ群を「小三元レンズ」と呼んだりします。

知れば使ってみたくなるもの

F2.8通しレンズというものがあることが分かり、インターネットで見ると「画質がいい」というレビューを多く見掛けたので、使ってみたくてたまらない状態になりました。

導入出来そうなレンズはあるか

画質が良さそうだということは分かったF2.8通しの大三元ズームレンズですが、プロも使用するレンズということもあり、特に純正レンズはかなり高価なレンズになります。様々なズーム域はありますが、70-200mmの純正レンズになると25万円程するレンズになります。さすがにこの価格帯は手を出すのが難しくなります。

サードパーティー製レンズはどうか

そこで、サードパーティー製の大三元ズームレンズを見てみました。すると、純正レンズと比べてかなり安価なものがあることが分かりました。それでいて、こちらもインターネットで見ると「純正に負けていない」や「コスパ最強レンズ」といったレビューを多く見掛けました。

見つけた3万円代のレンズ

調べを進めると、サードパーティーメーカーのTAMRONに標準ズーム域28-75のF2.8通しレンズが3万円程で購入できるレンズがあることがわかりました。
発売からかなり時間が経っているレンズですが、今でも新品が発売されているレンズであり、このレンズのインターネットでのレビューは評価の高いものが多かったです。
この価格帯なら導入できる可能性があります。
インターネットで検索すると、近くの家電量販店に在庫かある事がわかりましたので、早速実物を見に行ってみることにしました。

実物と対面

家電量販店では、実際に店頭でディスプレイされているカメラに装着して、試写することができましたのでやってみました。
初めて大三元ズームレンズをファインダーから覗いた感想は「うわあー明るい」でした。
この感動は今でも鮮明に覚えています。
「これはキレイな写真が撮れそうだ」ということがすぐに思い浮かんだことも覚えています。