レンズ知識もゼロスタート

レンズ 体験

キットレンズのみ

Canon X8i もNikon D5300も使用していたレンズはキットレンズと呼ばれる、カメラボディと合わせて標準ズームと望遠ズームがセットになって販売されているものでした。
軽くてハンドリングのいいレンズではありますが、写りはいまひとつなところがあります。

レンズ知識もいちから身につける

キットレンズしか使用したことのない私にとって、世の中にどんなレンズがあるのかということを全く知らない状態でした。

純正レンズとサードパーティーレンズ

まず、大きく分けてカメラメーカーが出している純正レンズと、レンズメーカーが出しているサードパーティーレンズがあることが分かりました。

純正レンズ

カメラメーカーが出しているだけあって、カメラとの相性は抜群。オートフォーカスの性能やそのカメラにとって最高の画質を引き出せるのも純正レンズになります。
その反面、価格が高いというデメリットがあります。

サードパーティーレンズ

レンズメーカーが、カメラメーカーのマウント(マウントについては後述)に合わせて製作して発売しているレンズ。
SIGMAやTAMRONといったメーカーが有名です。
純正レンズに比べて価格が安く、それでいてある程度の画質が得られるというのが最大のメリットです。
デメリットは、オートフォーカスやピントの精度が純正に比べて劣ってしまうことがあり、カメラボディの性能を最大限に引き出せないことがあることが挙げらます。

カメラのマウント

2台体制にした時も全くレンズに対する知識はなく、そもそもカメラメーカーでマウントが違うということも知りませんでした。なので、Nikon D5300を使い始めた時に「このレンズはCanonで使えるかな」と考えていたことを思い出します。そして、Nikonのカメラのレンズは、Canonのカメラには装着出来ないことを知り、そこからカメラメーカー毎にマウントが違うということを知りました。

主なカメラメーカーマウント

Canon一眼レフ:EFマウント
Canonミラーレス:RFマウント

Nikon一眼レフ:Fマウント
Nikonミラーレス:Zマウント

SONYミラーレス:Eマウント

富士フイルムミラーレス:xマウント

マウントが異なるので

メーカーを越えてカメラボディを変えることはとても思い切りがいることだということも理解していきました。各社独自のマウントで運用しているため、今まで使っていたレンズが使用出来なくなり、レンズもまたいちから揃えていかなければならなくなります。

マウント変換アダプター

今では、サードパーティーのメーカーから「マウント変換アダプター」という商品が発売されています。
これにより、CanonのEFマウント用のレンズをSONYのEマウントに装着出来る様になり、メーカーを越えてのカメラボディの移行がし易くなった面はありますが、変換アダプターはサードパーティー製のため、変換アダプターを噛ませて装着することにより、純正レンズとサードパーティーレンズの時のように、オートフォーカスやピントの精度で、カメラボディの性能を最大限に引き出せない場合があります。