枚数を撮る

写真 体験

圧倒的に少なかった使用頻度

デジタル一眼カメラをはじめて手にしたのが6年前。撮影のメインは、息子の保育園行事や、たまに家族で遠出する場合でした。つまり、デジタル一眼カメラを日常的に使用していた訳ではなく、年に数回特別な日に使用するという状況でした。

上達するためには

デジタル一眼カメラの機能や設定等という知識も大切ですが、何よりもたくさん撮影しなければ上達しません。スポーツを考えても同じです。どんなにルールに詳しくなったり、プロスポーツ選手のプレーを見ても、実践しなければ出来るようになりません。自分はここに気づいていませんでした。

社内優秀社員表彰式で

過去にも書いていますが、社内の優秀社員表彰式で撮影を担当することになって、その時初めて、1日の撮影枚数が600枚というような状況でした。今では、1日に何百枚撮るということは珍しくありませんが、当時はすごい枚数を撮影したという感覚でした。

2019年から

Nikon D500を導入したあたりから、自分の撮影枚数が格段に増えました。年長さんとして迎えた息子の運動会では2000枚撮影するようになっていました。連写での撮影をメインにして、瞬間瞬間を撮り逃さないようにしたというのもありますが、撮影枚数が大幅に増えていきました。イベントがある時には1000枚程度、休みの日に何気なく撮影する場合も300枚程度撮るようになっていきました。

変化

枚数を撮るようになると、自画自賛になってしまいますが「これいいな」と感じる写真が何枚か出てくるようになりました。それは、ファインダーを覗いた時の世界と、出来上がりの写真イメージが近くなってくるからではないかと思います。

プロカメラマンとの決定的な違い

プロカメラマンとアマチュアカメラマンの決定的な違いはその撮影枚数にあると感じます。プロカメラマンの西田航さんは、年間10000枚は撮影しているというお話をされていました。

月間1000枚を目標に

年間10000枚を落とし込んでいくと、月に1000枚、1日にすると300〜350枚が撮影目安になってきます。この数字を達成している月もありますが、コンスタントに達成できているかというと、そうではありません。自分の撮影枚数は、まだまだ圧倒的に少ないと言えます。

常に持ち歩いて

「撮りたい」と思った瞬間にカメラが手元なければ撮影することはできません。そしてこの「撮りたい」と感じた瞬間を逃さず撮影していくことで撮影枚数も増えていきますので、常にデジタル一眼カメラを持っていることが最も重要です。
年間を通して圧倒的な枚数を撮影し、自画自賛でもかまわないので上達を実感することこそが、ハイアマチュアに繋がるデジタル一眼ライフです。