大谷翔平選手の専属通訳で、侍ジャパンの通訳も担っていた水原一平通訳。WBC優勝時の猛ダッシュが選手級と話題になっています。
目次
WBC優勝時選手級の猛ダッシュ
水原一平通訳とは
MLB(メジャーリーグベースボール)のロサンゼルス・エンゼルスで大谷翔平選手の専属通訳として所属。
2023年WBC日本代表(侍ジャパン)の通訳も担いました。
WBC優勝の歓喜の瞬間
侍ジャパンが14年ぶりの世界一に輝いた歓喜の瞬間、選手達は、マウンド上の大谷翔平選手に向かって一目散に走り出しました。
選手級の猛ダッシュ水原一平通訳
一目散に走り出した選手の中に、選手級の猛ダッシュを見せたのが水原一平通訳。大谷翔平選手の元に駆け寄ると、背中をポンポンと叩き、ハグをする名場面となりました。
そんな中吉田正尚選手は”パンダ”
選手や水原一平通訳が一目散に走り出す中、ベンチの柵を乗り越える時にコケてしまった吉田正尚選手。本人は「受け身をとった」と言っていましたが、その受け身をとった姿が、”パンダみたい”と話題になっています。こちらも語り継がれるWBCでの名場面です。
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まとめ
WBC優勝の瞬間と言えば、大谷翔平選手がグローブと帽子を投げたシーンが有名ですが、その他にも名場面がたくさんあります。
特に、水原一平通訳の猛ダッシュは、侍ジャパンのスタッフが、選手と一体となっていたことを象徴する名場面ですね。
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