大谷翔平選手の専属通訳で、侍ジャパンの通訳も担っていた水原一平通訳が、WBCでの大谷翔平選手について話しています。
目次
「翔平があんなに楽しく野球をしているのを初めて見た!」
水原一平通訳とは
MLB(メジャーリーグベースボール)のロサンゼルス・エンゼルスで大谷翔平選手の専属通訳として所属。
2023年WBC日本代表(侍ジャパン)の通訳も担いました。
侍ジャパンでの水原通訳の役割
大谷選手の練習の手助けを務める傍ら、ヌートバー選手や試合中の栗山監督の通訳も務めていました。
水原通訳から見たWBCでの大谷翔平選手
大谷選手の専属通訳として、エンゼルスで大谷選手を見ている水原通訳。そんな水原通訳から見たWBCでの大谷選手は「翔平があんなに楽しく野球をしているのを初めて見た!」という感想を持ち、水原通訳自身も「めちゃくちゃいい経験でした」と振り返っています。
自身のインスタグラムで「一生の宝物」と投稿
水原通訳は自身のインスタグラムを投稿し、WBCの優勝メダルとサイン入りの公式ボールの写真を公開して「一生の宝物」と綴っています。
投稿への相次ぐ賞賛コメント
水原通訳のインスタグラム投稿に対して、「おめでとうございます 31人目のサムライ!」「まさに縁の下の力持ち。功労者に間違いありません」「世界最高の通訳」「一平、君がMVPだ」など、フォロワーからの賞賛コメントが相次いでいます。
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まとめ
ヌートバー選手が侍ジャパンに参加するために大きな役割を担うなど、侍ジャパンのチーム構築から携わっていた水原一平通訳。
WBC決勝戦のゲームセットの後、歓喜の輪に飛び込み、「気づいたら行ってた。あんまり記憶なくて。後ろ見たらコーチも誰もきてなかった」と本人が話したように、侍ジャパンの一員として、まさに”MVP級”の活躍でしたね。
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